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【宿泊】和を存分に感じる、「星のや東京」で過ごす大晦日&お正月

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宿泊の滞在記はこちら:【宿泊】旅館とホテルのいいとこどり♩「星のや東京」に滞在しました

2016年の大晦日は、
オープンして初めて年明けを迎えるホテル
「星のや東京」に宿泊しました。

前回のブログでは、通常時もおそらく同じ
オペレーションであろう
室内や温泉、お茶の間ラウンジの楽しみ方を書きました。

今回は、大晦日&お正月限定(だと思われる)の「星のや東京」の様子を
お伝えいたします♩

【飾り付け】
まずは、館内に入ってすぐ目に入る、立派な飾り付け。

シーズンごとの植物を飾っているそうです。
さりげなく置かれた小さな羽子板も可愛らしいです。

【温泉】
お正月限定で、柚子湯になっていました。

さりげなく写っている下のテーブルですが
大きく切ったヒノキのようで、木の良い匂いが漂っていました。

「柑橘(かんきつ)」のことばが「きち」=吉とされ、
お目出度いものとなったとか。

温泉の中には、びっくりするほどごろごろと
柚子が入っていてとても贅沢な気持ちになりました。

東京で、しかもこんなビルに囲まれた大手町で
温泉を掘り当てるなんて、なんだかロマンチック。

お湯から上がった後も、じんわりとぽかぽか
温かい時間がつづく優しい温泉でした。
 

【大晦日ディナー】
星のや東京のディナーは、
いつもは日本の食材を活かしたフレンチをレストランで頂く形だそうです。

大晦日は特別に、お部屋の中で食べるフレンチ御膳か、
レストランで食べるしゃぶしゃぶから選べました。

迷ったけど、お部屋の中で周りを気にせず
ゆったり食べたかったからフレンチ御膳に。

あらかじめ予約した時間通りに、持ってきていただけます。

風呂敷を開けると、

なんだかキラキラしたお料理がぎっしりと詰め込まれています。

ダメだとわかっていても、言いたくなっちゃう・・
「フレンチの宝石箱や〜!!」

かごの中には硬めのパンが3つ入っていて、
バターもオリーブオイルも何にもつけずに食べるのですが
パンそのものの味を味わえて満足でした。

こんな柔らかいローストビーフ、食べたことない。とブツブツ
つぶやきながら食べていました。

左下には、馬刺しと雲丹、鱒のテリーヌという生物が入っていました。
うちの母は生のお肉・お魚が食べられないので(かわいそうすぎる)
あらかじめ相談したところ、母だけ別のお料理に変えていただけました。

さて、大晦日の日といえば

【年越しそば】
まだ食べるの?って感じかもしれませんが、
我が家の大晦日には、年越しそばが欠かせません。

星のや東京では、各フロアのお茶の間ラウンジにて
23時から年越しそばを振舞っていただけます。

ラウンジにいたスタッフさんに年越しそばについて質問をしていたら
「他のお客様もいらして混み合うと思いますので、
よろしければお部屋にお持ちしましょうか?」

ええ・・・そんなサービスまで・・

お言葉に甘えてみました。

遅い時間にも丁度良い量の年越しそばに、
冷茶を添えて持ってきていただけました。

やっぱり大晦日は家族水いらずで過ごす時間が大切なので、
こうしてプライベートな空間に持ってきていただけるのは
とても嬉しかったです。

冷茶も、丁寧に淹れたお茶を冷やしていただいたようで
甘くてコクがあっていいお味でした。

【カウントダウンイベント】
さて、まだまだ大晦日の夜は終わりません。
なんと、2Fの奥で、23:45から雅楽のカウントダウンイベントが行われました。

宮内庁御用達の皆さま

雅楽を生で聴く機会はあまりなかったですが、
やはり日本の楽器だからか、どこか懐かしいような気持ちになりました。

舞も披露していただけます。

舞でしゃんしゃんと鈴が鳴るたびに、
もうすこしで年が開けるんだなあと神聖な気持ちになっていきます。

そして、演奏が終わった後は

麗しの「獺祭」さまが入ります・・!

スタッフさんの掛け声にあわせて、0時のカウントダウンを数えます。

「あけましておめでとうございますー!!』の掛け声とともに、
獺祭さまの樽は打ち抜かれました。

なみなみと、美しい獺祭が入っております・・

年明け一杯目のお酒が獺祭だなんて、嬉しすぎます。

イベント後も、雅楽の演奏を聴き
ほろ酔い気分でお部屋へ帰ります。

【お茶の間ラウンジ】
と、さっきまでなかったものが置いてありました。

だるま落としにすごろく、福笑い。
昔なつかし・・と言っても、
私も小学生の時に「昔の遊びを体験しよう」という
年始のイベントで遊んだぐらいですが

なんだかいいですよね。

大晦日は、普段より日本人の宿泊客が多かったそうですが
いつもは海外からいらっしゃる方も多いそうです。
日本のむかしの遊びを体験する機会なんてほとんどないと思うので、
海外からたいせつな人を招待することがあれば、
こういう年の越し方を体験していただくのも良いですよね。

さて、この後は柚子湯に入ってぐっすり眠り・・

【お正月のおせち朝食】
朝ごはんは、おせち料理を頼みました。
こちらもお部屋まで持ってきていただけます。

お茶の間ラウンジでは、無料のお雑煮を配っていたので
朝からそんなに食べられない、という方はおせちを頼まなくても
良いかもしれないですね。

我が家は朝からもりもり食べるので、お正月のおせちは欠かせません。

立派な造りの箱を、

開けると・・!

おせちの宝石箱やぁ・・・って言いたい。

3人分のおせちがこれまたぎっしり詰まった、
夢のようなおせちでした。

お雑煮は東京風

我が家で毎年つくるお雑煮と同じ、東京風でした。
醤油ベースのだしに、刻み柚子。
焼き餅と鶏肉を入れます。

お赤飯のもち米がとってももちもちしていて、お菓子みたいでした。

お腹がいっぱいになった後は、お正月のイベントへ

【お餅つき】

中学生以来のお餅つき!
この臼、丸くって小さくて可愛いですよね。

スタッフの皆さまが盛り上げてくださり、
宿泊客の私たちも一通りぺったんぺったんお餅をつかせてもらいました。

ついたお餅は、小豆かからみもちで。

あったかいほうじ茶と一緒にいただきます。

散々食べたけど、まだ食べますよ。

【お抹茶】
その場で点てていただくお抹茶と、和菓子。

お茶を点てられる母に、飲み方の作法を習いながら
飲みました。

結構なお手前で♩

以上、「星のや東京」2016年大晦日〜お正月の過ごし方でした*

【泊まってみたいなと思ったら】星のや東京の予約は一休


「ほとんど食べたり飲んだりしていたのでは」という声が聞こえそうですが、
ここに書いている以上に食べて飲んでます・・・!

お茶の間ラウンジでマグカップラーメンをすすったり、
冷凍みかんを食べたり、
ちょこちょこ美味しいものが置いてあるのですよね。

雅楽もお餅つきもお抹茶も、
日本の和文化を存分に感じられた大晦日〜お正月になりました。
夜から朝まで、気持ちの良い笑顔で盛り上げてくださったスタッフの方々に
感謝です:)

温かい空間で2017年を迎えられて、
今年も幸せな、楽しい1年になりそうだなとわくわくする気持ちになりました。

家で過ごすと、母も父は家事、私は仕事をし始めて
なかなかゆったり落ち着かないので
こうやって別の場所で年末を過ごすと、とてもいい時間になります。

星のや東京は客室も少なく、全体的に落ち着いた雰囲気ですので
静かに本を読んだり、1年を振り返ったり、
来年に思いをはせるのにもおすすめです。

特別な日に、ぜひ。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました♩
皆さまに取って、素敵な2017年になりますように。

まるこ/caori

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