ホテル宿泊記 箱根

【宿泊記】ホテルインディゴ箱根強羅 日本初のIndigoを体験してきた

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2020年10月、ホテルインディゴ箱根強羅に宿泊してきました。今年1月に開業したばかり、IHGグループのブランド「Indigo」日本初のホテルです。

Indigoのコンセプトといえば「ネイバーフッドストーリー」。その土地ならではの魅力を取り入れ、訪れた人の好奇心をくすぐるホテル。

温泉に寄木細工と日本文化が詰まった箱根強羅の地で、どんな体験が出来るのでしょうか。

泊まる前から楽しみでいっぱいの滞在でしたが、期待以上の1泊となりました。ぜひ、箱根でホテルをお探しの方の参考になりましたら嬉しいです!

ホテルインディゴ箱根強羅、お部屋タイプ4種類をご紹介

お部屋タイプ 広さ ベッドタイプ 定員人数 特徴
デラックスルーム ヒルサイド 37平米 ツイン or ダブル 1~2名
デラックスルーム リバーサイド 38平米 ツイン or ダブル 1~3名 バルコニー・テラス付き
デラックスコーナールーム 49平米 ダブル 1~3名 バルコニー・テラス付き
1ベッドルームプレミアスイート 77平米 ツイン 1~2名 バルコニー・テラス付き

私が今回泊まったのは、「デラックスルーム ヒルサイド」のツイン(ベッド2台)タイプ。全室温泉付きで、眺めや広さによってタイプが異なります。

一番スタンダードなお部屋でしたが、大きな窓から外の緑が全面に見えたこともあり、実際は37平米よりもゆったりと感じました。

寄木細工モチーフの天井も。箱根らしい内装がいっぱい詰まったホテル

ホテルインディゴ箱根は、ネイバーフッドをテーマにしたIndigoのブランドだけあって、箱根にまつわるものをモチーフにした内装や装飾がたくさんありました。

上の写真は、メインロビー兼レストラン・バーでもある場所。天井をよく見ると、寄木細工をモチーフとしたつくりとなっています。

チェックインの間は、ウェルカムドリンクでお茶を頂けます。机の模様も、寄木細工のような、お花のような。

こちらの柱は、回転する写真のアートだそうです。互い違いに並べられていて、じっと見ていると不思議な感じ。

奥のエレベーターの模様は、川の石がモチーフとのこと。どことなく川辺のような、水を感じさせられるスポットですよね。

フロントのデスクには、けん玉や木でできたキューブ、和紙などの温もりを感じられる和のアイテムが置かれていました。

ただ箱根らしいものを置くのではなく、「これは一体何だろう?」と好奇心を掻き立てられるようなワクワクがいっぱい散りばめられていて。

歩くたびに発見がある、楽しさに満ちたホテルなんです。

どこを撮っても可愛い♪フォトジェニックなお部屋

ホテルインディゴ箱根で一番印象的だったのは、とにかくお部屋が可愛いこと!

何となくおしゃれとか、全体的に可愛らしいとかではなく、部屋の隅から隅まであちこちがちゃんとこだわっていて、可愛いんですよ〜。

iphoneのカメラでパッと撮影しても、フォトジェニックになってしまうぐらい。

私が泊まったデラックスツインヒルサイドは、オレンジが差し色のモダンな感じ。洋のベッドと、和の障子が違和感なく並んでいます。

ベッドの後ろのボードアートは、地元の老舗写真スタジオ「スタジオカフェ・シマ」とコラボして作られているそう。

サイドテーブルの照明も、どこかレトロですっごく心くすぐられました。

極め付けは、こちらのミニバー!
何ですか「ばぁ」って!!可愛すぎるやろ!!

後ほどアメニティもご紹介しますが、1つ1つこだわり抜いて選び、作られているからこそ
1泊のホテルステイがこんなにワクワクとときめきに溢れていたんだなあと思います。

お部屋中に発見があり、どこを切り取ってもフォトジェニック。そんな空間で寛ぐ時間を、素敵以外のなんて表現すればいいのでしょうか。

キリン
キリン
次の項目で、こだわりのアメニティたちも紹介するから楽しみにしててね!

箱根を全身で体験しよう!こだわりのアメニティたちをご紹介

ホテルインディゴ箱根強羅のお部屋は、家具や装飾だけでなくアメニティもぜ〜んぶにこだわりを感じました。

まずはこちら。洗面所に、桶!!!
桶なんて久しく見たことがなかったけれど、こんなに小ぢんまりとして可愛らしかったとは。

歯ブラシやシャワーキャップ、髭剃りなどのアメニティのほか、箱根らしく手ぬぐいが入っています。

お風呂場にはこちら。シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプーはオーストラリアのオーガニックブランド「Biology」。ホテルのアメニティとして置いてあるのは、あまり見たことがない気がする。

禁煙のマークと、お水のビン。
もうねぇ・・何でこんなに心をときめかせてくれるんでしょうか?

スタイリッシュな新しいお部屋なのに、アメニティで感じるレトロ感がたまらないですね。

急須や湯のみも、もちろん完璧に美しいです。
コーヒーの他にTWGの紅茶が入っているのですが、とろっとした色味の湯のみで頂くドリンクは、どれも格別。

食器とミニバーはこんな感じです。
スプーンや栓抜き、グラス、コーヒーカップ。

有料のソフトドリンク・お酒・スナック。

温泉に入ると水をいっぱい飲む人も多いと思いますが、お部屋には先ほどのビン2本のみ、館内に売店や自動販売機はありません。

私たちは一リットルのペットボトルを買って行きましたが、コーヒーを淹れたこともあり足りませんでした笑。

普段から水分をよく摂る方は、多めに持っていくのがおすすめですよ!

続いて部屋着です。

部屋着は、バスローブと浴衣の2種類。
大浴場には下に水着を着て浴衣のまま行けるので、楽ちんです。

木で編んだカゴや、下駄のような木靴も可愛いですよねぇ。お部屋の中で過ごす用に、もちろん普通のスリッパもありますよ!

ホテルインディゴ箱根のアメニティは、ただ可愛いだけではなくて箱根を感じられるものが多い。ここでも、Indigoのネイバーフッド精神を感じました。

全室温泉付き!お部屋の中でプライベートな癒しの時間を

ホテルインディゴ箱根強羅は、なんと全室プライベート温泉付き

お部屋の中で人目を気にせず、自分だけの温泉で寛げる。誰しも、一度は憧れたことがあるのではないでしょうか?

脱衣所・洗面所は、スタイリッシュだけれど、どこかレトロな雰囲気。ひっそりと置かれた桶に入ったアメニティや、まあるい角の鏡がそう感じさせるのかもしれません。

左の小さな鏡には、窓越しに少しだけ色づいた紅葉を見ることができ、ほっこり気分になりました。

チェックインの後も、夜ご飯の後も、起きたての朝も。

入りたいと思った時に、すぽんと服を脱ぎ捨て
ちゃぽんと温泉に入れてしまいます。なんて幸せな時間なんだろう・・。

自分たちのお部屋にあるお風呂だから、営業時間も関係なし。チェックインからアウトまで、好きな時に好きなタイミングで温泉を楽しみました。

温泉自体には特に匂いがありませんが、お湯が入るとヒノキの香りがふわっと充満して、またまた幸せな気持ちに。

私が泊まったお部屋は、一番スタンダードな「デラックスツインヒルサイド」。ホテルの駐車場からお風呂場が丸見え・・ですが、もちろんブラインドを下ろせるので安心して下さいね♪

キリン
キリン
湯船のお湯はすぐ溜まるのもストレスフリーで良かったよ!

水着で男女一緒に楽しめるのが嬉しい、温泉大浴場

※たまたま誰もいなかったので撮りました

ホテルインディゴ箱根強羅の魅力といえばやはり!男女一緒に入れる、水着着用の大浴場ですよね。

日本にはなかなか水着を着て入れる温泉がないので、カップルやご夫婦で行っても、お風呂タイムは別々に過ごすことが多いと思います。

旅行中の一人お風呂タイムが好き、という方もいらっしゃると思いますが・・。(実は私もです笑)

ホテルインディゴ箱根強羅は全室プライベート温泉付きなので、お部屋では一人の時間を、大浴場では一緒にお風呂をというように分けて楽しめるのがとても良いです。

立って入る温泉や、座ってくつろげるジェットバス、サウナなど、気の向くままに。お湯につかれたら、中央に置いてあるソファーに座ってお水を飲み、身体を冷やすこともできます。

私は友達と行ったのですが、ジェットバスに並んで座っておしゃべりする時間はとても優雅な気持ちになりました♪

今回は雨だったので体験できませんでしたが、ホテルのお庭には足湯カフェもありました。

晴れた日は気持ちいいだろうなー♪

自然豊かな強羅を感じる、川のほとり

ホテルインディゴ箱根強羅は、早川という川のほとりに佇んでいます。ホテルの周りは自然が豊か。夏には蛍も見られるそう。

箱根湯本や芦ノ湖の方とはまた違った、箱根の自然を感じられます。

ごうごうと音を立てて流れる川、都会よりも美味しい山の空気。早川は桜の名所とのことですが、ホテルの周りは紅葉も美しそう。

夜になると、写真の通り真っ暗になります。あたり一面が暗く、ホテルの灯りだけが見えて幻想的でした。

この日は見えなかったのですが、空気も綺麗だし星も綺麗に見えるのではないでしょうか。

セミビュッフェの朝食で、贅沢な朝を始めよう

ホテルインディゴ箱根強羅の朝食は、セミビュッフェスタイル。メインを注文し、サラダやフルーツは自分で取りに行きます。

ビュッフェを取る時は、あらかじめ配られたビニール手袋を着用し感染症対策を行なっていました。

メインは卵白のオムレツやエッグベネディクト、お弁当スタイルの和食などから選べます。私は和食にしてみました!

2段重ねのお弁当スタイル。箱も豪華なので、お弁当というよりも重箱という感じ。白米やお味噌汁はビュッフェなのでおかわり自由です♪

お豆腐もお漬物も卵焼きも、そしてメインの焼き鮭も、優しい味。しっかりした和食の朝ごはんって、久しぶりに食べたなぁ・・。

メインだけでも十分な量なのですが、ビュッフェにはサラダや生ハム、サーモンにチーズ、フルーツと盛りだくさん。

個人的に、朝食で生ハムとチーズが食べられるホテルはテンション上がります!笑

朝からたっぷりと好きなものを好きなだけ食べ、食後にコーヒーと紅茶を1杯ずつ飲み、贅沢な朝食を頂きました。

小田原駅から送迎あり◎東京からもアクセスが良いロケーション

強羅は、箱根湯本の駅から登山線で40分ほど。のんびり旅を楽しむには程よい距離なのですが、東京からはちょっと遠く感じることも。

ホテルインディゴ箱根強羅は、小田原駅から無料の送迎シャトルが出ていて嬉しいです。

小田原駅は、東京駅から約35分・横浜駅からは約15分、新宿駅からはロマンスカーで約90分の距離。

シャトルは朝6時から夜の22時40分まで出ていますが、間隔は2〜3時間空くので、シャトルの時間に合わせて小田原駅に到着するようにするのがおすすめです!

キリン
キリン
ホテルから小田原駅も、無料シャトルが出ているよ〜!こちらも時間が決まっていて本数に限りがあるので、余裕を持ってチェックアウトしようね♪

ホテルインディゴ箱根強羅、あなたは誰と行く?

今回、私は友人との女子旅でした。

夜更けまでNetFrixを見ながら語らったり、
それぞれ好きな時間にお部屋の温泉に入ったり、
大浴場のジャグジーでちょっと贅沢な時間を過ごしたり。

普段とはまた違う時間の使い方は、ホテルステイの醍醐味だなあと改めて思いました。

GoToトラベルでだいぶお得に泊まれるため、若いカップルの姿も多かったです。一緒に大浴場で温泉に入れるのは、とっても魅力ですよね〜!

もちろん一人旅でも、お子様連れの家族でも、夫婦水入らずの旅でも。それぞれのシチュエーションで、きっと素敵な滞在になると思います。

2020年1月にオープンした、日本初のIndigoブランド「ホテルインディゴ箱根強羅」。この記事が、次の箱根の滞在先を探している方の参考になればとても嬉しいです!

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キリン
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