プーケット

【プーケット3日目③】サイモンキャバレーショー

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プーケットリアルトリップ☆今までの記事はこちら
【プーケット1日目】⇒ http://marco-coulisses.blog.jp/archives/1015562672.html
【プーケット2日目】①⇒http://marco-coulisses.blog.jp/archives/1015259569.html 

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【プーケット3日目】①⇒http://marco-coulisses.blog.jp/archives/1016341074.html
②⇒http://marco-coulisses.blog.jp/archives/1016397813.html

朝からダイビングして、レストラン梯子してスコールと戯れて海で遊んで・・

色々ありましたが、まだまだ終わりません!プーケットの夜は長い!

「タイといえば・・」な、ニューハーフキャバレーショーへ

今回行ったのはこちら「サイモンキャバレーショー」(http://www.phuket-simoncabaret.com/
プーケットで一番有名なショーだそうです。

またまたホテルに迎えに来てもらい、劇場へ。
▼蛍光ピンクだらけの劇場。フロントでチケットを受け取ります。

▼このキラキラ具合!さすがニューハーフショーだなという感じ。
お客さんは皆観光客っぽい雰囲気で、地元の人はいなそうでした。
 
予想してたのは小さめのライブハウスのような会場だったんですが、
かなり立派な劇場でした。
照明や音響設備もお金かかっている感じ。
場内は撮影禁止の為写真がありませんが、公式サイトの動画で雰囲気が分かると思います(http://www.thaiticketmajor.com/performance/performance-detail.php?sid=1100&la=en

キャバレーショーは華やかで、
歌やダンスもあれば演劇コントみたいなものもあって
すごく楽しかったです。

若くて綺麗な人が多くて、
ちょっと年上の人はコメディ担当で、それぞれ輝いてました

満員御礼の客席を見て感じるものがあったのは、
プーケットでこれだけニューハーフの人たちのショーが有名で、
観光の一つとなっているのは
彼女らの生きるための手段だからなんだなと強く思ったからです。
日本の商業演劇や、ミュージカルとはまた少し違う意味があるというか。

綺麗な格好をして、華やかな世界でショーをするというのは
もちろん喜びや幸せが伴うことなんだと思います。
ただ、芸術やエンタメとしての一面の他に
こうやって毎晩興業できて、お金を稼げるショーという手段があるというのは
生活面、経済的にもとても重要な意味があるんだなと。

この街では、ニューハーフの人がレストランで女装して働いていて、
ショーやバーだけでなく街中で出会う機会も多いんです。
日本だと、女装をして歩いている人もなかなかいないし、街中にいたら
皆注目するんじゃないかと思いますが
プーケットでは大勢いるから普通になるんですね。
それも1つのファッションかなという感じで。

彼女たちも堂々としていて、私綺麗でしょ?!って全身で表現している感じ。ウェイトレスとして働いている人たちも
髪をなでたり、スカートを引っ張ったりと常に身なりを気にしている感じで、
私たちより100倍見た目に気を使っているなと思いました。

ニューハーフというのはほんの一例で、
色んな個性や違いを持つ人が、何も臆することなく暮らせる世界になれば
とても住みやすいんじゃないかと日々思いますが、
自分の中にこっそりと根付いている、差別や偏見の気持ちに気付かされることがあります。
それはとても無意識なもので、普段は自分は平等だと思ってしまっているからこそ、
厄介です。

「日本人だから差別された」「馬鹿にされた」
という人がいますが、じゃあ自分は本当に全ての人を平等に見ることができているのか?
そう問いかけると、私は違うと思います。

「黒人の人が怪しい行動をとっているだけで取り締まられ、過剰な暴力で亡くなった」
「違う民族というだけで、残酷な殺人が行われ、紛争に発展した」

一見日本とは関係ない、遠い国の出来ごとに感じるけれど
日常でふと思う、なにげないこと
例えば「これは○○産だから、すぐ壊れるにちがいない」
「○○出身の人だから、気が短いにちがいない」
とか、小さいことだけど根源は同じだと思います。

反対に、差別されたと感じた人たちが
「自分たちが一番つよい、美しい」と主張するのも、同じことですよね。

小さい頃の愛読書「はみだしっ子」(故三原順・著)の中で、
今でも印象的なセリフがあります。

(記憶を辿ってるので多少違うと思いますが)
「昔、黒人の子が言いました。世界はみんな平等だと。
何年かすると、その子は言いました。黒が世界で一番うつくしい。
わかるの。でも、なんでか、いやな子だって思っちゃうの。」

何の理由もなしに世界で一番きたないと言う声も、一番きれいだという声も
同じパワーを持っているように感じて、
どちらも怖いと思います。
自分が生きづらい側になればはっきり感じるのに、
日常では注意しないと気付かない。
小さな差別や偏見が、無数に存在している気がします。

そんなことを思いましたが、ショー自体はすっごく楽しかった!!

 

▼劇場を出るとお姉さんたちと記念写真が撮れます。

お目当ての人を選んで、チップを払って撮ってもらうんだけど・・
1人だけ指名して撮影しようとすると、
周りの人が何人も寄ってきて10人くらいで写真とることになり、
結局「全員分で○○バーツちょうだいね!!!」と言われるので
多めにチップ用意してください笑

ハグされながら写真とるんですが、皆さん柔らかくて気持ちよかったです

そういえば、劇中何度か流れる「さ~いも~ん♪さ~いも~ん♪」という曲が
なぜか頭から離れず、
3人でこの後ずーっと歌ってました

それでは ☆

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

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